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男性と女性でこんなに違う!代謝の真実と“効く運動”の選び方

更新日:2025.08.03
 男性と女性でこんなに違う!代謝の真実と“効く運動”の選び方

「夫は同じ量を食べても太らないのに、私はすぐ体重に出る」「彼は少し走っただけで痩せるのに、私は何をしても変わらない」——そんな疑問を感じたことはありませんか? 実はそれ、気のせいではありません。男性と女性では、体の構造やホルモンの違いから、基礎代謝や脂肪の燃焼効率に大きな差があるのです。

本記事では、男女の代謝の違いを科学的にひも解きながら、それぞれに効果的な運動法をご紹介します。


■ 男性と女性の代謝、どれくらい違う?

まず、基礎代謝とは「何もしていなくても体が自然に消費するエネルギー」のこと。呼吸や体温維持、内臓の働きなどに使われるエネルギーで、全消費カロリーの約60~70%を占めます。

この基礎代謝量、同じ年齢・身長・体重でも男性の方が圧倒的に高いのが一般的です。その理由は主に以下の3つ。

  1. 筋肉量の差
     筋肉は脂肪よりも多くのエネルギーを消費します。男性はテストステロン(筋肉合成を促すホルモン)が多く、筋肉量も自然と多くなりやすいため、代謝が高くなります。
  2. 体格の違い
     男性の方が体格が大きく、内臓の活動も活発なため、消費エネルギーも多くなります。
  3. ホルモンバランス
     女性は妊娠・出産に備え、エネルギーを“蓄える”方向に体が働きやすく、代謝は抑え気味になります。特に生理前や更年期には、代謝が一時的に下がることもあります。

具体的には、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、基礎代謝量の男女差は以下の通り:

その差は約360kcal、つまり茶碗1杯半のごはん分以上!
同じものを食べても、消費できるエネルギーにこれだけ差があれば、当然太り方にも違いが出てくるわけです。


■ 男性に効果的な運動とは?

男性は筋肉がつきやすく、筋トレや高強度の運動に向いています。また、持久力よりも瞬発力に優れた体質のため、以下のような運動が効果的です。

  1. 筋トレ(自重・マシン問わず)
     ベンチプレスやスクワット、プランクなどで全身の筋肉を刺激すると、基礎代謝アップに直結します。特に大きな筋肉(太もも・背中・胸)を中心に鍛えると効果的。
  2. HIIT(高強度インターバルトレーニング)
     短時間でも脂肪燃焼効果が高く、仕事が忙しい男性にも続けやすい。
  3. 有酸素運動との組み合わせ
     筋トレとランニング・バイクなどをセットにすると、心肺機能の向上+脂肪燃焼で相乗効果が期待できます。

男性は「見た目の変化」が出やすいため、継続モチベーションを保ちやすいのも利点です。


■ 女性に効果的な運動とは?

女性は男性より筋肉がつきにくく、ホルモン変動による浮腫みや冷え、脂肪の蓄積が起こりやすい体質です。代謝アップを目的にするなら、以下のような運動がおすすめです。

  1. 下半身中心の筋トレ
     スクワットやランジなどで下半身の大筋群を鍛えると、血流がよくなり基礎代謝が上がりやすくなります。冷え性やむくみ改善にも◎。
  2. 有酸素運動(ウォーキング・ダンス・スロージョギングなど)
     脂肪燃焼を促しつつ、女性にありがちな慢性疲労やストレスにも効果的。
  3. ストレッチやヨガ・ピラティス
     副交感神経を優位にし、ホルモンバランスを整えることで、代謝リズムを安定化させる効果も。

女性は筋トレと聞くと「ムキムキにならないか心配」という声もありますが、女性ホルモンの作用で極端な筋肥大は起こりにくいので、安心して取り組んでOKです。

■ 男女ともに大事なのは「習慣化」

代謝を高めたいなら、性別に関係なく最も重要なのは「継続できることを選ぶ」ことです。どんなに理論的に正しい運動でも、3日坊主では意味がありません。

まずは“小さく始めて大きく育てる”ことが成功のコツです。


■ まとめ:自分の体質に合った「代謝習慣」を見つけよう

男性と女性では、筋肉の量もホルモンの働きも、基礎代謝の数値も違います。だからこそ、「自分の体質に合った運動」こそが、代謝アップの近道です。

無理なく、気持ちよく、続けられるスタイルで。
代謝を味方につければ、太りにくく、疲れにくい、軽やかな毎日がきっと待っています。

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